4つの学習コース

学校へ行かない子どもたちの進路を拓くこと

私たちが初めて不登校の子どもたちに出会った当時の彼らの内申は、「オール1」、あるいは評価不能を示す「斜線」、そしてその進路は定時制高校と決まっているかのようでした。実際、学校へ行けなくなるとその進路はかなり限定的なものとなっていました。ところが、私たちが今まで出会ってきた子どもたちはよく学んでくれました。環境が変われば、彼らは堰を切ったかのようにたくましく変容して、次の進路をめざしていったのです。
 私たちは、そんな彼らの存在を社会に対しても積極的に発信してきました。それはやがて全国初のフリースクール認定制度の制定へと繋がり、評価実現への検討がおこなわれるようになり、その結果、学校へ行かない子どもたちの進路の選択は大きく増えていくことになったのです。

子どもの数だけカリキュラムがある

学校は一つのカリキュラムに子どもたちが合わせて学びますが、知誠館では子どもの数だけカリキュラムがあります。ヤル気も集中力も学力も違うそれぞれの子どもたちが、同じカリキュラムで学ぶことは効率が悪いと考えるからです。子どもの状況に見合ったカリキュラムで学ぶからこそ、力が身についていくのです。

知誠館での学習と今後の進路

学校と教育委員会との連携のもと、中学生のみなさんは、知誠館で主要5教科を学習してもらうことになります。知誠館では、あらゆるレベルの教材が用意されているので、安心して学習していただけます。また、高校への進学については、これまでの学習課題を克服し入試に対応できるだけの学力さえ身につけていれば全く問題ありません。学校の内申、全国模試の結果を足掛かりにして様々な進路選択の実現が可能です。また入試対策講座や夏期、冬期の集中講座など入試対策も万全です。

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