2009.11.08
秋
11月になって、亀岡では朝に霧が見られるようになってきました。
本当に久しぶりのアウラブログに登場の田中です。
気温の変化に身体がついていかないのか、風邪をひいてしまった私ですが、生徒たちにうつさないように気をつけます!
さて。
基本的に根がインドアな私がこの場所で提供できる情報といえば、読んだ本の情報くらいなもので、毎回大変申し訳ないのですが、今回もそんな感じです…。
今私が読んでいるのが、与謝野晶子訳の『源氏物語』。
実はこの本、8月19日のブログに書いていた、下鴨神社の古本市で手に入れたものなのです。(やっとこさ読み始めました…)

ここでみなさんに見ていただきたいのが、この河出書房出版の日本文学全集、与謝野晶子訳『源氏物語』の監修メンバーの豪華絢爛さ。

『友情』で有名な武者小路実篤に、小説の神様志賀直哉、ノーベル文学賞を受賞した川端康成に、『しろばんば』の著者井上靖、文芸評論家の山本健吉!!
日本文学を大学で学ぶ私にとっては、血が騒ぐメンバーです。
今学校で源氏物語を演習教材として使っていることもあって、とても楽しんでこの本を読んでいます。
この物語が、およそ千年も前から日本に存在してきたなんて、とても素敵に思います。
そして、こんなに面白い作品を千年も前に生み出した日本という国の土壌の豊かさも、誇りに思えます。
日本が誇る多くの文学作品、ご一読してみてはいかがでしょうか。
私ももっとたくさん本を読んでいきたいと思います!
ここで書きたいことがたくさんあるように思うのですが、なかなか筆(?)が進まず、書くのはいつも本のことになってしまいます…
これからはもっと頻繁に、そしていろんな話題を更新できるように頑張りまーす!
(自分にプレッシャーをかける私。)
皆さんお身体ご自愛なさってくださいね。
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