2009.06.25
久しぶりの授業
今月の1~20日まで高校に教育実習に行っていました。そのため、3回分の授業に参加していなかったので、本日のアウラの授業が楽しみでなりませんでした。そして本日の授業風景を見ていると、皆非常に集中し、自らの課題に意欲的に取り組んでおり、実習に行く前の彼らとはうって変わり、表情からも集中している様子が見受けられました。
このような姿勢が見られたのは、3回の間にそれぞれが興味・関心がある本を読書し、その内容を発表する意見交換の時間を経験したことにあると考えます。その理由としては、自分が読んだ本の紹介をするためには、ただ単に読むだけでは要点を押えられず、皆にその本の魅力を伝えられない。そのため、登場人物の心情や「(私にとって)ここが面白い」と思える箇所を自分の中で整理し、それをまとめる力を養わなければならないと考える。そこには普段の授業で学習している、読解力・論理力・文章構成などの力が備わってなくてはならず、また非常に集中していないとこの作業はできません。そのためこの読書活動を経験することにより、自然と上記のような力が養い、自ずと文章を読むときに集中して取り組む姿勢が、本日の授業にも発揮されたのだと考えます。
このように読書は、様々な力を養い、自身の向上に繋がる非常に有意義な行動だと考えます。そうであるので、皆には今のうちに様々な書物に触れ、色々な考え方を吸収し、さらに飛躍してもらいたいと考えます。
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